キャラ弁やデコパージュなどハンドメイドがブームになっていますが、自分で服やバッグを作ったりリメイクしたりする「ホームソーイング」もちょっとしたブームになっているようです。

わたしはハンドメイドで何かを作るということは、「料理」以外ほとんどないのですが、最近ホームソーイングで洋服を作ることが注目されていて、そのことについてコラムを書いて欲しいとの依頼があり、色々調べたことをきっかけにはじめてこの盛り上がりを知りました。

「ホームソーイング」と聞いて、わたしがまず思い浮かべたのが雑誌「装苑」

装苑といえば、学校法人文化学園文化出版局が発行する、1936年(昭和11年)1月創刊された洋裁の専門誌で、ファッション誌の草分け的存在。

同世代でファッション系の大学や専門学校に進んだ友達はみんな購読していた記憶があります。

コラムの執筆をきっかけに久しぶりに装苑を読みたくて本屋さんで手にした今月号。

 

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期待通り、洋服からバッグやアクセサリーの作り方が詳しく掲載されています。

しかも、ホームソーイングにありがちなナチュラル志向のゆるっとしたものではなく、モードやトレンドをおさえたデザインのものばかり。

実際に作らなくても、見ているだけで楽しいです(笑)

今日も本屋さんでホームソーイングのコーナーを見たら、そそられる本がイロイロ。

 

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このホームソーイングのブーム、これからますます盛り上がりそうですね。

 

こちらの篠原ともえさんの本もブームに一役買ったようです。

 

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「篠原ともえのソーイングBOOK」ザ・ワンピース

クラシカルなデザインのワンピースのソーイングブック、7号、9号、11号、13号の実物パターンがついています。

こんなかわいいワンピースが手作りできちゃいます。

 

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画像は篠原ともえ公式ブログより

 

洋服が安くなったとはいえ、「縫製が…」「サイズ感が…」「生地のクオリティーが…」と思う方も多いと思います。

自分のお気に入りのデザインを、お気に入りの生地で、しかもジャストサイズで。

ホームソーイング、ぜひおすすめします。

と偉そうにいうわたしは、まだ、どのミシンを買おうか、という段階ですが(笑)

私たちは誰もが「服を着る人」ですが、同時に仕事で「服を作る人」「服を売る人」、イメージコンサルタントやスタイリストであれば「服を選ぶ人」かもしれません。

仕事として服を作ることとホームソーイングはまったく別物かも知れませんが、きっと1着作ってみることで、「服」に対して今までとは違う視点が手に入るはずです。